オトナの社会科・中東からの声を手掛かりに。

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教えて!井筒高雄マン☆@4/29 ★パラパラ漫画風動画出来ました~★




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【拡散希望】


ぶっちゃけtogethersプレゼンツ

イベントPR動画創りました!


「憲法記念日の前に知りたい!

元自衛官・井筒高雄さんぶっちゃけ生トーク!!」

on4/29()@世田谷区駒沢 14:30~ 


ゲストスピーカー井筒さんの魅力と

当企画のムボーさ満載☆





夜ナベして手作りしましたんで(笑)、

オモシロかったらお友達にもぜひおススメくださいませ♡


Youtubeアドレスはコチラから!!

https://youtu.be/EVpSqtI52hU



#自衛隊 #元自衛官 

#井筒高雄マン #ぶっちゃけ




***イベント詳細***



■日時:429日(日曜・祝日)14:3017:30

■会場:日本キリスト教団深沢教会

東京都世田谷区東京都世田谷区駒沢5-13-1

■参加費:資料代1,000円

■会場定員:90名 当日先着順です。

会場設営と資料作成の都合上、ご参加いただける場合は、

お名前と参加人数を下記へメールいただくか、

Facebookイベントページで参加ポチっと

押していただけると大変有難いです!!


■井筒さんの書籍や「憲法条文クッキー」等物販コーナー有り。

■簡易なお子様スペース有り。お子様とご一緒にぜひ♡

■連絡先:buchhake@gmail.com 

井筒さんへの質問も絶賛受付中デス☆

貼り付け元 <https://www.facebook.com/events/317243675468839/?active_tab=about>





■スピーカープロフィール■


井筒高雄さん:元陸自レンジャー隊員、

ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン(VFPJ代表。

1969年生まれ。

88年陸自に入隊、 91年レンジャー隊員。

PKO法を機に93年依願退職。

97年に大阪経済法科大学卒後、加古川市議を経て、

元自衛官の立場から戦争のリアル、コスト、

PTSDなどリスクを伝える講演活動を行う。

Twitter @izutsutakao



◼︎主催:ぶっちゃけtogethers




**********

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ナマ井筒高雄マンに、ゼヒ会いに来てくださいね☆




byしゅくらむ



シュクラムは、アラビア語で「ありがとう」。
筆者が知る数少ないアラビア語です。
ココでの出会いと、ここまで読んで下さったことに、感謝をこめて。
シュックラム!



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by shuklm | 2018-04-25 00:58 | 「国際貢献」・PKO・自衛隊 | Comments(0)

「元自衛官だけど、なんか聞きたいことある??」 陸上自衛隊レンジャー出身・井筒高雄さん生トーク!4/29@世田谷



イラク #日報文学


#シビリアンコントロール


#自衛隊幹部暴言


#隠ぺい


#防衛省 …





近年、これほどまで毎日、自衛隊自体が

話題に上ったことがあったでしょうか?





公開されたイラク日報、

ワタシも読みました。




思わずクスリと笑ってしまったり

爆笑悶絶させられる箇所有り、

ホロリとさせられるオチ有り、

コレが全部事実というのがひたすら凄い。








世間でこんなにウケているのは、

危険と困難が伴う任地で、

意図せぬ笑いも織り込みつつ、

真面目に黙々とシゴトに励む

等身大のサラリーマンの姿を見出した

というのもあるからではないでしょうか。



「日陰者」とされてきた自衛隊の、

普段私たちがあまりにも知らなかった素顔は、

私たちと変わらない、フツーの人達。





現場は物凄く頑張ってる。





なのに、なんで全体としておかしな

ことになってしまうか?



どういう人達なのか、

どんな思いで働いているのか、

そして、いま国防の現場はどうなっているのか?





この際だから、一過性の話題で消費しないで、

ちゃんと知っておきたい。




加憲・改憲・護憲という前に、

まずはそのリアルをとことん聞いてみたい!





今回4月29日の「ぶっちゃけtogethers」の

トークイベントは、そういう場として企画しました。




スピーカーの井筒高雄さんは、

「有事」の際には最前線に立つことになる

レンジャー部隊に91年に所属。


死の危険と隣り合わせの

自衛隊で最も過酷なサバイバル訓練を

くぐり抜けてきた方です。




日報問題など旬のトピックも交えて、

自衛隊が置かれている現状など、

ホンネぶっちゃけで熱く語っていただきます!



この機会にヒザ詰めでぜひ話してみましょう☆



参加できる方もできない方も、

井筒さんへの質問受け付けています!





▼本日421日午後もアースデイにてトークあり!

 ↑↑

満席だったそうです!!♡


井筒さんが代表を務めるVFPジャパン

(平和を求める元自衛官と市民の会)


「伝えたい、沖縄のこと」

14:00-ゆるふわ☆憲法カフェ 弁護士 武井 由起子

ゲスト 大矢英代さん

https://www.facebook.com/events/179082376063773/?ti=icl


15:00-代表井筒高雄による「元自衛官に聞く!」

https://www.facebook.com/events/418330648591415/?ti=icl






▼ぶっちゃけtogethersプレゼンツ

「憲法記念日の前に知りたい!

元自衛官・井筒高雄さんぶっちゃけ生トーク!!」

@東京都世田谷区深沢教会 on4/29()




■参加費:資料代1,000円

■会場定員:90名 当日先着順ですので、

ご参加いただける場合は、

Facebookイベントページ参加ポチっと押していただくか、

メールいただけますと有難いです!!

■井筒さんの書籍・「憲法条文クッキー」等、物販コーナー有り☆

■簡易なお子様スペース有り。お子様とご一緒にぜひ♡

■質問先・連絡先:

https://www.facebook.com/events/317243675468839/

buchhake@gmail.com





【当ブログ内関連記事】


▼そもそも「シビリアンコントロール」ってナニ?自衛官の家族の想いを知ってる??自衛隊に命令を下しているのは私たち






byしゅくらむ



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by shuklm | 2018-04-21 13:05 | 「国際貢献」・PKO・自衛隊 | Comments(0)

ぶっちゃけだよ~!全員集合☆4/29は世田谷へ!「元自衛官・井筒高雄さんぶっちゃけ生トーク!!」



自衛隊リアルを聴く機会を作りました!!




以前、当ブログでもお伝えした

310日の改憲をめぐるシンポ。


そこでプレゼンした愉快なシロウトの

仲間たちが中心となって始動した、

「ぶっちゃけtogethers」の企画です☆





ネーミングはチャラいですが、中身は真剣!




しゅくらむも、今までこのブログで

延々と書いてきたことを、

この企画にぶつけてます()



でもマニアックになりすぎないように()

参加者が聴きっぱなしにならないように、

お互いの感想をシェアする時間なども設ける予定です。





元自衛隊の最前線部隊だった当事者と

直接、フラットに対話できる貴重な機会。



GWのしょっぱなですが、

ゼヒご活用ください!


子連れOK!ご家族連れでもどうぞ♡








***FBよりシェア**********





■■ぶっちゃけtogethersプレゼンツ


「憲法記念日の前に知りたい!

元自衛官・井筒高雄さんぶっちゃけ生トーク!!」

@東京都世田谷区深沢教会 on4/29()






ヤツらが帰ってきた!!

怖いもの知らずのシロウト集団、

「ぶっちゃけtogethers」!!!



「…って誰ソレ??」という方も、

「待ってたぜ!!」という方もご一緒に、

素朴なギモンをぶつけてみませんか??




9条があるのになんで自衛隊があるの?」


「自衛隊って軍隊じゃないの??」


「自衛隊のヒト達って、普段なにしてるの??何考えてるの??」


「自衛隊が可哀想だから憲法に書いてあげればいいんじゃないの??」etc




ああっソレ聞いちゃう?!? とか、

うっすら気になってたけど言えなかったのに!!とか、

そんな質問でも無問題☆


安心してください!!

ダレもアナタを白い目で見たりしませんから!!





ワタシたちぶっちゃけtogethersは、

そんな「空気の壁」を突破したい!!と

立ち上がったのです()





お迎えする井筒高雄さんは、

元・五輪マラソンランナー志望で、

元・自衛隊の最前線部隊に所属、

元・市議会議員で、

現在2児のパパで、

VFPジャパン(平和を求める元自衛官と市民の会)代表

という多彩な顔を持つナイスガイ☆



普段なかなか聞けない、元自衛官の

ホンネ炸裂で答えて下さいますよ~






なにかと話題の憲法ですが、

改憲する・しないの前に、

まずは自衛隊のリアルを知ることから

始めませんか?




直接対話できる、貴重なチャンス。


掘り下げトークタイムや、

参加者同士じっくり感想をシェアする時間も設ける予定です。





ぜひぜひご一緒に味わい尽くしちゃいましょう!






■スピーカープロフィール

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井筒高雄さん:

元陸自レンジャー隊員、ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン(VFPJ)代表。1969年生まれ。88年陸自に入隊、 91年レンジャー隊員。PKO法を機に93年依願退職。97年に大阪経済法科大学卒後、加古川市議を経て、元自衛官の立場から戦争のリアル、コスト、PTSDなどリスクを伝える講演活動を行う。

Twitter @izutsutakao





■参加費:資料代1,000円


■会場定員:90名 

当日先着順ですので、ご参加いただける場合は、

参加ポチっと押していただけると有難いです!!


■井筒さんの書籍や、あの「憲法条文クッキー」など、物販コーナーもあります☆


■簡易なお子様スペース有り。お子様とご一緒にぜひ♡


■連絡先:buchhake@gmail.com






■■主催者「ぶっちゃけtogethers」とはナニモノ??何したいの??■■



■改憲・護憲・国民投票・自衛隊の位置付け…、

いろいろ話題になってるけど、

そもそもわたしたち、自衛隊とか国防のこと、

どれくらい知ってるんだろう?? 


まずはそのリアルを共有することから始めたい。

そんな思いからこのイベントを企画しました。



■私たち「ぶっちゃけtogethers」は、

ちょっとふざけた名前の集まりですが、

リアルを受け止めホンネトークを

出しあうことで、地に足のついた

議論の土台を創っていきたいと思っています。

真面目に面白く、お互いの「違い」を楽しみながら!



■もともとは、310日東京都文京区で開催された対話集会

「目前に迫った改憲提案をどう考えるか」で

プレゼンターやスタッフだったシロウト達が中心となって、

それぞれ出来ることを持ち寄りながら動いています。

もちろん、「面白そうだから、当日だけでも手伝うよ!」という方も大歓迎です♡





**シェアココまで*********






【当ブログ内関連記事】





▼この際だからぶっちゃけトークしませんか?? 4人4色のシロウト×平和学専門家が語る、憲法・改憲・国民投票!@3/10東京



▼「時間が足りなかった!」「続きやって!!」との声多数。またやっちゃう?ぶっちゃけちゃう?? シロウト×憲法学者×参加者クロスオーバートーク!!



▼そもそも「シビリアンコントロール」ってナニ?見えにくいリアルに耳を澄ませて考える。自衛官に命令を下しているのは私たち






byしゅくらむ



シュクラムは、アラビア語で「ありがとう」。
筆者が知る数少ないアラビア語です。
ココでの出会いと、ここまで読んで下さったことに、感謝をこめて。
シュックラム!



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by shuklm | 2018-04-08 19:33 | 「国際貢献」・PKO・自衛隊 | Comments(0)

そもそも「シビリアンコントロール」ってナニ?自衛官の家族の想いを知ってる??自衛隊に命令を下しているのは私たち







1■「またか」では済まされない■







南スーダンPKOの日報問題に続き、

「無い」とされてきたにもかかわらず

「発見」された、イラク派遣日報が、

航空幕僚監部にも残っていたことが判明。




しかし、ペーパーがあってもなくても、

自衛官が「最も戦場に近い場所」にいた

事実は消えるわけではありません。





▼2014.4.16 NHKクローズアップ現代

「イラク派遣10年の真実」より

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さらにゴラン高原PKOでも、

1996年、現場で自衛官が撃たれて負傷、

まさにそれが記された日報が焼却されて

いたことが明らかになっています。




▼ジャーナリスト志葉玲さんの記事より


自衛官が被弾、燃やされた日報―元自衛官が証言、隠蔽されたゴラン高原PKOの実態

志葉玲 | フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和) 4/5(木) 11:01


”僕らは、小高い丘の上を見回っていたのですが、

数百メートル離れた草むらの中から狙撃があり、

ある自衛隊員が膝の近くを撃たれました”









どうしようもない怒りを感じます。




自衛隊員が命懸けで記した記録がないなんて、

万一の事態を防ぐために、

何を手掛かりにすればいいのか?


万一の事態が起こった時、

どうやって検証するのか??




いや、それがもう既に起こっていたからこそ、

「都合の悪い事実」を隠さなくては

ならなかったのではないですか?




それなのに、

隊員個人個人にウェアラブル端末を装着させて、

すべて隊員一個人の責任で終わり??





ペーパーがあるかないかの問題ではなく、

自衛隊員の命がかくも軽く扱われている。

到底、「またか」で済まされるものではありません。






しかし同時に、

防衛省だけに責任が押し付けられたり、

「軍部の暴走」とリベラル側が

批判するのも間違っていると思います。




なによりも、派遣した側の責任、

イラク戦争への関与が妥当だったのかの

検証が必要でしょう。





そして、何故「シビリアンコントロールが効かない」のか、

シビリアンコントロールってなんなのか?を

この際考える機会にしたいと思います。



シロウトなりに掘り下げてみました。








2■そもそもシビリアンコントロールって何だっけ?■






ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説



”国民に責任を負うとされる文民の文民の意思に軍隊の存在や活動を従わせる考え方,あるいはそのための制度。文民統制または文官統制と訳される。軍隊がクーデターにより公選の政治指導者から政権を奪取したり,現存政権の意思に反して戦争を開始したり拡大したりする危険を予防するため,軍隊の軍事行動を公選公務員の厳重な指揮下におこうとする考えが生まれた。”(中略)

”日本国憲法では「内閣総理大臣その他の国務大臣は,文民でなければならない」(66条2項) という規定を設けているため,防衛大臣の任には文官があたる。”




武器を持っている人間が政治的関与をすると

クーデターが起こってしまうため、

かつての226事件のような事態を防ぐため、

自衛隊法61条でも

自衛官の政治的行為も制限されていると

井筒高雄さん(元レンジャー隊)が指摘されています。





しかしそもそも自衛官は、法的には

「武官」「軍人」じゃない。

第二警察予備隊で、警察官の延長線上だから、

公務員で文民?なわけですよね。



だから、その上に立つ文民(政治家)の問題なわけで。





戦場へ行かない政治家の方が

威勢のいいことを言っていて、

「むしろ自衛隊こそ最も抑制的な存在」と、

元防衛官僚の栁澤協二さんも指摘されています。

(井筒高雄さん著「安保法制の落とし穴」2015年発行より)





しかしそうした状況は、いままで

私たちは知ることはほとんどできませんでした。







3■自衛官の家族の気持ちを知っていますか?■







今回、ある自衛官のご家族の方は、

表にすることが難しい苦しい胸の内、

切なる願いを打ち明けて下さいました。





”国の命令=国民の負託となることを、

一番、知って頂けたらと思います。

自衛官に命を下す、それは

国民の皆さんであるということ。


だから、国民の皆様には、

権力が暴走しないように監視すること、

そして自衛官に理不尽な任務を

負わせることがないように、

「知る権利と責任がある」と言うことを

知って頂きたいと心から願っています”―――と。





もちろん、自衛官もご家族も人それぞれ。


国防を志して入隊する人もいれば、

災害救援をしたくて志望する人、

経済的理由から選択肢が無かった人、

様々な背景があるでしょう。



だとしても、それぞれが抱く思いを、

自衛官もご家族も関係者も、

吐露することが出来ない。


先に挙げた自衛隊法61条で

政治的発言が制限されていて、

さらに本人にもご家族にも箝口令が布かれているから。




そういう状況を背負って

黙々と職務に励む自衛隊員たちを、

災害救助の時だけ感謝したり、

一方的に祀り上げて神格化したり、

いいとこ取りするのはもうやめようといいたいのです。





自衛官に命令を下すのは私たち国民。


自衛官の命運を握っているのも私たち。




つまりシビリアンコントロールとは、

最終的には私たち国民がちゃんとその

「知る権利と義務」を果たせるのか、

ということにかかっているのだと思います。







4■妥当性の担保はどうやって?■







じゃあ、

国民が下す命令を妥当なものとしていく

ことは、どうすれば実現できるのか?




現役自衛官の父親の方や

「自衛官ホットライン」の方々を中心に

呼びかけられている取り組みを

ご紹介させていただきます。





自衛隊に防衛監察委員 (オンブズマン)制度導入を求める会

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**FBより抜粋シェア*****



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”南スーダンPKO部隊日報問題に端を発した防衛省問題の表面化は、防衛省内のシビリアンコントロールが機能していない危機的状況を暴露しました。


この問題は、国家の安全保障に関わる重要な情報が政府高官にすら正確に伝達がなされないままに、秘密保護法によって、その事実解明の道が事実上閉ざされてしまっているという深い憂慮を引き起こしました。


日本の安全保障根幹を担う重要情報を監査する権限が、国民の代表である国会でも阻まれている状況は看過できません。”(中略)


”このような危機感から、秘密保護法により著しく阻害されている行政チェック機能のアンバランスを是正し、国民が知る権利と自衛官のいのちを守るための強力な『国政調査権』発動を促すための法律の超党派議連による議員立法を通し、立法府にある議員が行政府の行動を厳しく監督するために身を挺して立ち向かってくださいという願いを込めて「自衛隊に防衛監察委員(オンブズマン)制度導入を求める超党派国会議員による立法願い」活動を開始しました。”



**シェアココまで*****





ドイツの取り組みなども紹介されつつ、

具体的な手段として目指されているのは、以下3点。



1)防衛監察委員(オンブズマン)制度 

(極めて強力な国政調査権付与組織)の創設


2)防衛省内部改革(防衛監察本部の機能強化)


3)国会の監督監査機能の活性化





こうした地道な取り組みを

現実化していくことが、

今後生命線になっていくのではないかと

思います。







5■日報問題は、交戦権の問題では??■






最後に付け加えるならば、

ココから先は個人的な視点ですが、

日報問題の根底には、

交戦権の問題が横たわっていると思うんです。





そもそも、なんでそんなにしてまで

隠さなくてはならなかったのか??




ざっくり図式的に言うと、



「自衛隊は軍隊じゃない」

   ↓↓

   ↓↓だから

   ↓↓

9条に抵触してはいけない

   ↓↓

   ↓↓だから

   ↓↓

戦闘はなかったことにしなくちゃいけない

というねじれた構造が、ずっと

存在してきたからではないでしょうか??



自衛隊は軍隊じゃない。

憲法で交戦権を認めていないので、

交戦できない。


「戦力不保持」「武力行使しない」

と掲げる憲法をそのまま遵守するなら、

自衛隊という存在はなんなのか?


この矛盾に、私たち国民が

ちんと向き合わないと、

現場の自衛官がこれからもずっと、

すべて負わされ続けてしまう

のではないでしょうか?




シビリアンコントロールよりも

憲法との整合性が優先され、

自衛官の命が憲法の条文のために

差し出されている構造に

なっているのではないでしょうか??




もはや一方的に

安倍政権や自民党を責めているだけじゃ

解決できないという現状から、

これ以上目を逸らせないところに

来ているのだと思います。



そういう意味で、

モリカケと一緒くたにして

安倍政権のせいだけにするのは

危険だと思っています。

その先を考えなくては。







6■手掛かりは、生身の声を共有することから■






戦後70年以上も棚ざらしにされてきた宿題を、

なんとかしなくては。





ただ、こういうことを書くと、

「アベ改憲を利する」とか

「相手の土俵に乗るな」とか

また批判をいただきそうですが。


私自身は、小学5年生で

「あたらしいけんぽうのはなし」の

前文と9条を読んで涙したガキでしたし、

今も9条の精神を活かしたいと願う者です。


それゆえに立憲的改憲に賛成なのですが、

改憲ありきで他の意見を封じるつもりはありません。




少なくとも、

「問題の場」を共有したいと思うのです。


それをどう受け止め考え行動するかは

人それぞれな訳ですから。





解決は途方もなく遠く思われますが、

こういう時ほど、原点に戻りたい。



生身の、生きた当事者の声に触れて、

お互いどういう世界を目指したいのか、

ということを考えていきたいのです。




それがどんなに困難な解だとしても、

ひとつずつ想いをシェアしながら、

手掛かりを一緒に探していきましょう。





***イベントのお知らせ******



こんな時だからこそ、

現場のリアルな声を聴く機会を企画しました!



429(祝)開催!!

ぶっちゃけtogethersプレゼンツ

「憲法記念日の前に知りたい!

元自衛官・井筒高雄さんぶっちゃけ生トーク!!」

@東京都世田谷区 深沢教会(オリンピック公園近く)



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詳細・続報を、今後このブログでも

お知らせさせていただきます。


しゅくらむも企画からかかわってます。

お会いできれば嬉しいです!!





**********






【当ブログ内関連記事】





▼シェア・再録「イラク派遣 10年の真実」



▼コレが海外派兵リアル!死亡区分は事故死病死のみ、「紛争死は保険適用外。元自衛官が語るVFPジャパン設立総会レポpart



▼森友問題part2・政治家の心臓ってナンダ?官僚の本分とは??スケープゴート政治を終わらせて前へ!







byしゅくらむ



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by shuklm | 2018-04-07 23:59 | 「国際貢献」・PKO・自衛隊 | Comments(0)

コレが海外派兵リアル!死亡区分は事故死・病死のみ、「紛争死」は保険適用外。元自衛官が語る@VFPジャパン設立総会レポpart3






知ってるつもりで知らなかった海外派兵の実態。


戦死を想定されずに、

最前線へ送られる自衛官たち。





「有事」には最前線に立つ

普通科連隊(現レンジャー部隊)出身の

井筒高雄さんが語った、

「自衛隊をめぐるリアル」。



重要な指摘満載だったのですが、

今回は海外派兵について絞って

再構成してお届けします。




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▲南スーダンPKOで戦死した中国兵の現地葬儀。

棺にかけられているのは、

左奥が国連旗、右手前が中国国旗






◆◆◆井筒さんが代表を務めるVFPジャパン

(平和を求める元自衛官と市民の会)

設立総会にての講演より◆◆◆


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去年7月、南スーダンの首都ジュバであった

戦闘では、中国の歩兵部隊2名が戦死しました。




今後、こういったことが自衛隊員にも起こりうる。






しかし自衛隊の場合、「戦死」扱いになりません。

「戦闘」ではなく「衝突」なので。



そもそも「戦死」を想定していないんです。


「戦争死」にしたら、戦争で

憲法と直結してしまうから。






南スーダン派遣隊の死亡区分規定にあったのは、

「事故死」と「病死」の2種類だけです。






それから、「防衛省職員団体生命保険」

というのがあるんですが、

任意という名の強制なのに、

「戦争死」と「紛争死」は除外されています。

保険が下りない。





さらに、「PKO保険」という民間保険があります。



国の命令で任務で行くのに、

なぜ保険を自分で掛けなくてはならないのか?



死亡時の最高額は1億円ですが、

いくらもらえるか、

「死んでみないとわからない」

のが現実です。








■拒否できないことも知らされず入隊■






自衛官は皆、入隊時に服務規定に宣誓します。



原則的に、依願的退職は認めてもらえない。

労働基準法も、除外規定になっています。




そして安保法制によって変わったのは、

海外派遣時のペナルティです。


命令拒否をすると禁固刑になります。





これらは入隊時には知らされていません。


災害派遣や人助けをしたいと入隊したら、

そういう現実が待っている。





しかも誰が最前線に行くのかというと、

死亡時のコストが安い人達、つまり

入隊して4年以内の若い人たちです。








■なかったことにされているPTSD。家族も苦しんでいる■



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去年7月の南スーダン戦死者が出た戦闘で、

その惨劇を見て20名がPTSDに罹ったと、

日報報告にあがっている。

菅官房長官はそんなことはないと言っていますが。




戦闘任務、死傷者が出る現場、

砲弾が飛んでくる現場では、

PTSDに罹る可能性が高いので

きちんとしたケアが必要だと指摘されています。




すでに2004年の防衛省報告でも、

イラク戦争後の戦闘任務の検証事項が

まとめられてる。 





PTSDの行きつく先が自殺なわけですが、

イラクとアフガンに限定しても58名。



その裏に、PTSD傾向になる人が2,000人前後、

その手前の鬱や不安定障害になる人が約9,000人。




海外派遣すれば、部隊の1割から2割が

必ず心の障害を持つことがわかっています。







そして、注目されていないんですが、

帰ってきた自衛官の家庭内でも

PTSDを発症しているというデータがあります。




例えば、帰ってきたお父さんが、

ちょっとした物音で怒り出す。


あるいは、花火の音を聞いた瞬間

「あっ」と叫び声をあげる



そういう中で家族もどうしていいかわからず

心を病んでしまうという事例も報告されています。





しかし家族にもかん口令が敷かれていて、

今まで表に現れてこなかった。








■いまこそ自衛隊リアルの共有を■ 






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自衛官は、自衛隊法61条で

政治的行為を制限されています。



なぜ政治的発言してはいけないかというと、

武器を持っている人達が政治的関与すると、

クーデターが起こってしまうからです。




ですから、今回、河野統合幕僚長が

「憲法に明記されるなら有難い」

と発言したのは、大問題です。


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しかし政府は、「一個人の発言」としてなら

政治的行為の制限に当たらないと、

わざわざ閣議決定しています。




そうであれば、これからは、

OBだけでなく現役の方も、

「一自衛官として」どんどん堂々と

発言してほしいと思います。



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自衛官は入隊時に、

「事に及んでは、危険を顧みず、

身をもって責務の完遂に務める」

という服務の宣誓を行っています。



問題は、それが国民の負託に応えるものであるのか?

ということです。





それは、災害派遣などは別として、

安保法制に限定していえば、

国民の負託に応えるものではないと私は思います。


9条の下で、どこまで出来て

どこまですべきでないのか、

是々非々の議論をすべきだと思います。






◆◆◆




▼講演はすべて公認動画で視聴可能です!

<ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン設立記念シンポジウム>

https://youtu.be/R80vKczYwlc

https://www.youtube.com/watch?v=R80vKczYwlc&feature=youtu.be


Facebook: ベテランズフォー ピース ジャパン (VFP ジャパン)- Veterans For Peace JAPAN

公式サイト; http://vfpjp.org/








■個人的感想・いまこそ自衛隊のミッション議論の時■






お話を伺っていて改めて感じたのは、

現場の自衛官に矛盾がすべて押し付けられている

物凄いねじれときしみでした。



たとえ戦闘で死亡しても、

精神に深い傷を負っても、

なかったことにされてしまう。



公務なのに!!



憲法にぶつからないようにするために、

「戦闘現場でないところ」を選んで送り込むという、

訳のわからないことになっている。





じゃあそもそもなんのための海外派兵なのか??




南スーダン派遣は民主党政権時代なので、

自民党のせいだけではない。





これは個人的意見ですが、

一つだけ確実なのは、

彼らに負託するに足るミッションを

私たちは決めてこなかったということ。




自衛官が「危険を顧みず、身をもって

責務の完遂に務める」べきミッションとはなんなのか?




井筒さんも指摘されていた

9条の下で、どこまで出来て

どこまですべきでないのか」、

「国民の負託に応えるものであるのか」

について、議論はまだまだ端緒についたばかり。





いまようやく私たちは、自衛官の等身大

リアルに触れる機会を得ました。




ここを始まりにして、

お互いに向き合い、

議論に取り組んでいく時なのだと思います。





このブログでも今までずっと取り上げてきたことですが、

今後の改憲論議や国民投票もにらんで、

さらに掘り下げていきたいと思います。



【関連情報】

BuzzFeed記事

自衛隊員、海外派遣でPTSD傾向、自殺も 南スーダンでは「深い傷」 メンタルケアの重要性

https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/jsdf-ptsd?utm_term=.lnNeM9o96W#.omW3AX4XQv>


「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」

https://kaigaihakensdf.wixsite.com/health

ツイッター

https://twitter.com/kaigaihaken_sdf




【当ブログ内関連記事】


知ってた??自衛官が毎年2個小隊分ずつ自殺し、アメリカでは帰還兵が毎日平均23人自死している。戦争のリアルとコストを問うVFPジャパン、設立総会&記念講演へ!!▼

http://syuklm.exblog.jp/26910093/


コレが戦場PTSDのリアル!それは人生をどう変えてしまうのか?アメリカ兵PTSDケアのスペシャリストが指摘!@VFPジャパン設立総会レポpart2▼

http://syuklm.exblog.jp/26940290/


70年越しの宿題・その2。「自衛隊は軍隊じゃない」という理屈が、自衛隊員を危険に晒す▼

http://syuklm.exblog.jp/24931440/





byしゅくらむ


シュクラムは、アラビア語で「ありがとう」。
筆者が知る数少ないアラビア語です。
ココでの出会いと、ここまで読んで下さったことに、感謝をこめて。
シュックラム!



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by shuklm | 2017-06-26 20:31 | 「国際貢献」・PKO・自衛隊 | Comments(0)