オトナの社会科・中東からの声を手掛かりに。

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どーする衆院選??その3・自分も「排除の論理」を振りかざす側だった。「絶対国会に行って欲しい人」を切り捨てない





1■議員ひとりひとりに支持者がいる■





今回の衆院選について、

このブログで私は、


「市民の側が踏み絵を強制しないでほしい」と

書きながら、


「民進党の中の極右な方は

小池新党に行っていただいて、

リベラル派が結集すれば

いいじゃないですか」と書きました。




心無い決めつけをしてしまった、

と今は考えています。

それを撤回したいと思います。



リベラル派結集で構造はスッキリしたけど、

自分も少なからず「排除の論理」を

振りかざす側にいた。



「希望の党に行った議員は極右」

という単純なレッテルで、

自分のモヤモヤを晴らそうとした

面もあったと思います。




それによって、

希望の党に行った議員だけでなく、

議員を支え一緒にたたかってきた

有権者の方々の思いも切り捨ててしまった。




それをお詫びしたいんです。




悩んで悩んで、見分けて言うべきだったんです。


その議員さんたちが、

いままで何をしてきたのかを。

支持者の方々が、どんな思いで

支えてきたのかを。





「日本選挙新聞」発行人の

座間宮ガレイさんがツイキャスで、

「なんで誰もそれを撤回して

謝罪する人がいないんだろう」と

言っていたので、じゃあ、

自分がまずそれをやろうと思いました。








2■「希望の党でも、絶対国会に行ってほしいヒト」■






近藤和也さんという、石川県・能登の

政治家がいるそうです。

希望の党で出馬し逆風に晒されていますが、

支持者の方々はそれでも彼を支え続けると。



この10年間、能登を何度も何度も隈なく回り、

延々と続く山道を分け入って、

聴いている人がいるかどうかすらわからない場所に

スピーカーを持って行って演説してきた近藤さん。



草茫々になって誰も住まなくなった集落の

過酷な状況も、数知れず見てきたそうです。

その10年間の間に、

自民候補に肉薄するまで、たたかいを積み重ねてきた。


それを支えてきた能登の人達は、

近藤さんをどうしても国会に

送りたいって思ってると。





これは、友人や座間宮さんから聞いた

間接的な話なんですけど、

それでも胸を打たれました。





そういう人を、レッテルを貼って

葬ってはいけない。







3■左派の弱さは自分の弱さ■






そんなことばっかりやってる限り、

左派は、だから勝てないと思うんです。


結局コップの中でいがみ合ってるだけで、

変えたいことを変えられない。




希望の党に行ったまっとうな議員が、

組織の中でどれくらい力を持ちうるのか、

正直、私も懐疑的な面もあります。

党議拘束によって、

政党政治の悪い面だけが機能する可能性もある。




だけど、絶対自分を見捨てない

地元があるって確信できれば、

議員だって踏ん張れる。

党から見放されたって次がある。




排除するのはカンタンで、

容易く結論の出ない、

割り切れない問いに向き合うのは

物凄く大変で。



割り切れない状況を引き受けて、

そういう諸々のことを乗り越えて、

でもやっぱり変えたいことがある。




私は福祉関係で働いていますが、

貧困家庭の子供たちが、そもそも

努力するスタートラインにすら立てないとか、

高齢者が「長生きするんじゃなかった」って

思いながら死んでいくような世の中とか、

いいわけないじゃないですか。





だからやっぱり勝ちたいんですよ。

私は、そのためにも、何が何でも、

山尾志桜里さんを国会に返したいんですよ。




きっと同じような思いで、

惚れ込んだ候補のために不眠不休で、

今日も駆けずり回っている人達が、

日本中にたくさんいる。






それを否定しあわないで、

1人でもまっとうな議員を

国会へ送りましょうよ。





小選挙区制度は、候補者本位で!!






※追加※

なお、山尾さんは無所属立候補です。

ご本人は希望の党には行かないと断言されています。

また私が希望の党入りを望んでいるわけでも、

当ブログ記事をその伏線とする意図も一切ありません。

誤解を招かぬよう、敢えて追加させていただきました。






【当ブログ内関連記事】


▼どーする衆院選??「選挙区は個々の政治家を見て、比例は政党で選ぶ」。

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▼どーする衆院選?その2・ピンチをチャンスに!リベラル派は結集を!イスラエル総選挙に見る「歴史的快挙」

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▼人生初のガチ選挙Year!に学んだこと。同時に見えた、選挙で解決できないこと。

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byしゅくらむ


シュクラムは、アラビア語で「ありがとう」。
筆者が知る数少ないアラビア語です。
ココでの出会いと、ここまで読んで下さったことに、感謝をこめて。
シュックラム!



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by shuklm | 2017-10-15 22:15 | 選挙カンケイ | Comments(0)