オトナの社会科・中東からの声を手掛かりに。

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「トランプ大統領誕生」のリアルホラー。ピンチをチャンスに変えたい3つのこと。






1■なぜトランプがこれほど支持されたのか? 

  よくわかったモンダイの在り処。



2■「米軍基地がなくなる??」

  リアル安全保障をガチで考える機会に。





ちょっと長いので、数回に分けて書かせてくださいね。






1■なぜトランプがこれほど支持されたのか? よくわかったモンダイの在り処。





予想外の大接戦とトランプの圧勝は、

本当に、フツーのアメリカ人が、

「ウォール街の金持ち連中」と

「アタマの良いリベラルなヤツら」に、

こんなにまで嫌気がさしていた、

ということが明白になった結果でした。




トランプ支持層・当事者のリアルは、

ぜひコチラをお勧めします。

物凄い説得力。↓


トランプに熱狂する白人労働階級「ヒルビリー」の真実

http://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2016/11/post-26.php





「白いゴミ」とバカにされ、

「繁栄から取り残された」白人労働者層・貧困層が、

こんなにまでも、

「自らの言葉とプライド」を取り戻すことを求めていた。



それがたまたま今回噴き出したに過ぎない。



この声は、日本にも重なって見えます。





この底流のマグマはもう止まらないでしょう。





ということは、ポジティブに捉えれば、

モンダイの所在が物凄く明確になったってコト。





「クリントン・ブッシュ・ケネディ王朝はもうたくさんだ」

「限られた人間だけいい目を見るのはおかしいじゃないか」

という声は、

バーニー・サンダースを

民主党の大統領有力候補にまで

押し上げた要因と同じ。




そーゆー意味では、やや乱暴に言うと、

色は違えど根っこの構造は

同じだと思うんです。





国家も企業も家族も守ってくれない

むき出しのグローバル世界と

直接向き合わなくてはならなくなった者同士。




共通してるのは、

少なくとも支配層ではないこと。





だから、「もはや、『右 対 左』ではない。


『下 対 上』の時代だ」ということ。




ワタシは共産主義者ではないし、

弱者の復讐としての革命は標榜しないけど、

左右関係なく、

いまたたかうべき相手・変えるべき課題は

「貧困・格差」だと思う。





という訳で、必読書はコチラ!!

「ヨーロッパ・コーリング」 byブレイディみかこさん▼

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まるで現在のアメリカや日本を

予言しているかのようです。




その「貧困・格差⇒排斥」という閉塞を打ち破る、

生きたヒントも満載。





ぜひ一読をお勧めします!






※タイトル改題し3回シリーズにしました(2016.11.11)



byしゅくらむ


シュクラムは、アラビア語で「ありがとう」。
筆者が知る数少ないアラビア語です。
ココでの出会いと、ここまで読んで下さったことに、感謝をこめて。
シュックラム!



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by shuklm | 2016-11-09 21:37 | 安保法・安全保障・日米関係/戦争と平和 | Comments(0)