オトナの社会科・中東からの声を手掛かりに。

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ダッカのテロが明らかにしたこと。「日本人を攻撃することは反イスラム」というバリアが失われている。このままでいいのか??





いままで日本人を守っていた目に見えないバリアが、

急速に薄れてきてしまっているのではないでしょうか。





”イラクでは、日本の自衛隊が(基地にロケット弾が着弾しながらも)

銃撃戦を一度も経験せずに任務を完了しました。


なぜこれが可能だったかと言えば、地元のイスラム指導者が、

「自衛隊を攻撃することは反イスラム」であるというおふれを出したからです。


日本は、イスラム圏において、それほどまでに良いイメージを持たれていたのです。



(伊勢崎賢治さん著書 『日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門』2014年発行より)





イスラム・アラブ・中東の人たちが日本に抱いてくれている親愛の情は、

本当に驚くほど深く広い。


それを私は、シリアやパレスチナやイラクやアフガンの何人もの人たちから、直接ききました。



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▲パレスチナ自治区をツアー訪問した時。

「日本人が来てるんだって!」と聞いて、あっという間に歓迎のために集まって来た街の人たち。







それに背を向けているのは私たちの方ではないのでしょうか?

アメリカしか友人がいないと思いこんで、

世界中に存在している多くの友人を見失っているのではないでしょうか?




イラク戦争のさなかでさえ失われなかった親日感情が、

有志連合へ名乗りを上げ、

イスラエルとの軍事協定などによって、

失われようとしているのではないでしょうか??





このブログでは何度も言ってきたことですが、

もう一度言わせて下さい。





岐路に立つとき、いつも思い出す、

シリア人の友人の言葉。




「日本は『戦争をしない特別な国』でしょ?

たから、間違わないで欲しいんだ」。 




「平和国家日本」だからこそ、出来ることがある。

だから日本の友人達よ、どうか道を誤ってくれるな、と。





彼らの思いに、応えられる日本でありたい。




中東・アラブ・イスラムの心ある人たちから寄せられている想いに対して、

もうこれ以上、私達は間違えてはならないし、

間違えたくないと思うのです。






明日の選挙、きっと彼らも見てます。



私は、安保法制に反対の候補に入れます。

なおかつ当落線上で勝たせたい候補に。



民意を、形にしたいのです。





彼らが行使したくてもできない選挙権を握りしめて。






選挙に行きましょう。

友人に伝えましょう。

出来ることをやりましょう!







【エキサイトブログ内関連記事】


2015年2月8日UP記事

「日本の友人たちよ、道を誤ってくれるな」。日本人だからこそ出来ることがあると教えてくれた、”中東からの眼差し”。

http://syuklm.exblog.jp/24109189/


2015215UP記事 「邦人救出できない法は変えるべし」という主張が無視しているもの。イラクでもアフガンでも、「日本人だから攻撃されにくかった」理由。↓

http://syuklm.exblog.jp/24136507/








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未来のために、いますぐできること。

自宅で出来る、草の根民主主義。

https://denwa-katteren.jp/




※※追記※※

◆◆ご注意!公選法のデッドラインはココ

選挙活動(投票依頼)は、本日2359分まで。

そして、

投票日当日、選挙活動で出来ることは基本的はナシ!です。

出来ることは、基本的に「投票に行こう!」だけです。

※投票率UPアクションは「政治活動」で、「選挙活動」ではないので、365日いつやってもOKです。

なので、

●7月10日(日)投票日当日、

候補者の名前を出して「○○に投票してね」→NG

「選挙へ行こう!」「投票しよう!」などの発信→OK

「選挙へ行ったよ」「○○へ入れたよ」などの事実→OK





byしゅくらむ


シュクラムは、アラビア語で「ありがとう」。
筆者が知る数少ないアラビア語です。
ココでの出会いと、ここまで読んで下さったことに、感謝をこめて。
シュックラム!



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by shuklm | 2016-07-09 15:31 | 時事・ニュース | Comments(0)