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超拡散希望!!「いま日本の国防の最大の脅威は、安倍政権」。伊勢崎賢治さんがド真ん中指摘!@山尾しおりさん応援スピーチ【転載】




国際紛争解決のプロであり、

アフガニスタン武装解除の

日本政府全権代表であり、

自衛隊エリートの指導教授であり、


そして先月、米陸軍最高司令官に招かれて

北朝鮮戦争を回避するレクチャーをしてきた

伊勢崎賢治さんからの、

あまりにもアツい檄!!




「安倍政権は好きじゃないけど、

北朝鮮の脅威が心配…」という方にも

ぜひ伝えてください。




米陸軍は戦争を回避しようとしている。

誰よりも国防を知る防衛省OBも、

安倍政権のままじゃマズイと動いている




必読の現場リアルです!!



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コッカイオンドクの母であり、

石川ママの会の小原美由紀さんが

全文書き起こしてくださいました

快諾を得て転載させていただきます



▼動画はコチラ










****転載ココから****




小原 美由紀さんが写真2件を追加しました。

8時間前 · IshikawaPrefecture石川県 金沢市 ·




<超重要*拡散> 




伊勢崎賢治さん、山尾しおり応援演説 全文

「今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。


これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、

極めて専門的な立場で申し上げています。

その理由をおはなしします。」



=========




今、僕の紹介にありましたが、NGO職員とか、国連の職員。

僕もたぶん、護憲派で、リベラルで、

平和主義者、みなさんと同じ・・(拍手)

・・だという印象をもたれているかも

しれませんが・・、(笑い)


実は違った側面もありまして、 実は、

僕は防衛省の自衛隊の先生です。

もう10年やってます。



ただの自衛隊ではありません。

東京の目黒に統合幕僚幹部学校というのがあるんですね。

陸海空の精鋭を育てる、高級過程というところで、

幹部と候補生を10年教えてます。




なにを教えているか。戦争の勝ち方です。

それを教える人がいないんです、日本には。



なぜかというと、戦争にどう勝つかは、

アメリカが考えるんです。



自衛隊ってのは、非常にいいにくいんですけど、

アメリカの二軍なんです。



アメリカが考える戦略にどう従うか、

ということだけをずーっと戦後70年考えてきた。


「もしかしたら戦争が回避できるかもしれない」

そういうことを主体的に考えたことが、

日本はないんです。70年間。



これはほんとなんです。

自衛隊のカリキュラム、

幹部候補生を教えるカリキュラムが

そういうふうにできちゃってるんですね。





ボクはあまりテレビは観ないんですけど、

今日の朝、たまたまみたら

朝からですね、自民党の安倍さんが

出ているんですねCMに。



「この国を守る!」・・



筆頭に出てくるのが、北朝鮮の脅威なんですよ。




僕は自衛隊の先生でありますし、

国立大学の教員でもありますし、

教えてる自衛隊の最高司令官は、

安倍首相です。 


その立場で非常に言いにくいんですけども。





今、日本の国防の最大の脅威は、

安倍政権です。(笑い、拍手)




これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、

極めて専門的な立場で申し上げています。

その理由をおはなしします。





実は、先月、今から3週間前 

ぼくはソウルにいました。



トランプ政権がこれから戦争やるやる、

って言ってる ソウルって、

北朝鮮の国境から、50キロちょっとしか離れてないんですよ。


ここから名古屋駅のちょっと先ぐらいです。


そこに敵がいるんです。

大砲向けてるんです。

そこに呼ばれたんです。



だれが僕を呼んだんでしょう。

アメリカ軍、陸軍の太平洋地区 

最高司令官のロバート・ブラウン大将です。

いちばんえらい人です。



ソウルでこの時期に太平洋地区の32カ国の、

陸軍の最高司令官だけを呼んだ会議を開くから、

そこで講演してほしいと依頼されました。

アメリカに呼ばれたんです。



なんで、この時期に、アメリカの陸軍が

そういう会議を開くか。

それもソウルですよ、ソウル。

これからアメリカが戦争しようとしてる大統領。





アメリカは、一枚岩じゃないんです。

アメリカには大統領府がある。

イケイケどんどんですね。

安倍さんみたいに。


アメリカには、国務省があるわけです。

外務省にあたる。

国防総省があるんです。

軍があるわけです。

軍の中でも、陸、海、空とある訳です。

その中の陸軍です。



戦争回避したいんです。彼らは。



なぜかというと、戦争が始まって

いちばんおはちを食うのは、陸軍なんです。



それは、空軍であれば、基地を飛び立って、

爆弾落として帰ってくるだけ。

それだけですよ。




爆弾落として、そのあとどうするんですか?

敵を倒すのは政権を倒すのは簡単なんです。

アメリカの技術をもってすれば。



金正恩なんて、すぐ殺せます。

なぜ、それをしないのか。 


リスクを考えているからですよ。





戦争というのは、敵国の政権を倒すだけで終わりじゃないんです。

その後に、人民がいるんですよ。

その人たちを統治しないといけないんです。

そこではじめて、戦争に勝ったというんです。




日本人わかんないでしょ、この難しさ。

だって、我々はうまく統治されたわけですよ。

私たちは唯一の成功例なんです。我々が。





ところが戦後、アメリカはアフガニスタンで失敗した。

だから私が呼ばれたんです。

その前はベトナム。イラク。


すべて、敵は倒したけど、そのあとの占領統治で失敗した。

つまり、戦争に失敗してるんです。




だから、「開戦した場合のコストとリスクを将軍たちに教えてくれ」、という依頼でした。

これも、アメリカなんです。




大統領は、やれやれ言ってますけど。

そこを考えて、じゃあ日本政府はどうするか、

って考えなきゃいけないんですよ。





ところがどうしたわけか、

トランプ政権の足元で、きゃんきゃん、

きゃんきゃん、小型犬みたいに

きゃんきゃん吠えてる国があるわけです。

これが残念ながら、我が国の首相なんです。




もし、開戦したらどうなるか。

ソウルが火の海になる。50キロしか離れてない。

米軍を胎内に置く我々も狙われるでしょう。



たぶん、そこまでだったら、アメリカは総力をかけてあの政権を倒すでしょう。 

倒した後が、問題なんですよ。




だって、200万人いるんですよ。あっちの軍が。

トップの首を落としたら、簡単に投降すると思いますか? 


しないんです。

そっからが大変なんです。内戦になります。





アメリカはいつでも、手を洗って、自分のとこに帰ってきます。



戦場となるのは、朝鮮半島かもしれない。

ソウルかもしれない。

もしかしたら日本かもしれない。



これが日本や韓国、こうした立場に

置かれた国を「緩衝国家」といいます。

つまり、大国の戦争の狭間にある。

戦場となるのは、我々なんです。

アメリカ本土じゃないんです。



それも、通常戦力でできるわけです。

何万人も死にます。試算が出てます。





だから、気をつけてほしいわけです。

だって、アメリカの陸軍の軍人たちが、

自分たちの代表に、気をつけさせるために、

こういう会議を開いてるんですよ?



なーんで、日本の首相が煽ってるんですか?

  ・・でしょ?





今、会場にお子さんたちがいらっしゃいますが、

今ある平和がお子さんたちの代に、

もし、なかったとしたら、それを

そういうふうにさせる、最大の脅威は、

大変申し訳ないけど、安倍政権です。 


安倍政権です。





ぜひ、これは、ほんとに ご近所の方に、

ここに来られているみなさん、伝えて下さい。





このままにしていたら大変なことになります。 


ぼくだけじゃないんですよ、実は言ってるのは。

自衛隊のOBたち、それも幹部経験者の一部の方は

キャンペーンをはじめました、実は。粛々と。

反政府運動はできないけども、立場としてね。


安倍さんのあのやり方は、まずい。日本の国防を脅かす。

国防をだれよりも知ってる方が、そういってるんですよ。

絶対、安倍政権は倒さなきゃいけない。






山尾さんの話をします。



山尾さんが勝たなきゃならない理由はふたつあります。



一つは、もちろん、ここの自民党に

負けるわけにはいかない。

あったり前です、こりゃ。 

絶対に勝たせてあげて下さい!




もう一つは、たとえ山尾さんが

ここで勝っても、たぶん、自公の力は弱まらない。


つまり、ここで山尾さん勝っても、自公に勝てるわけじゃない。

それに対抗するには、それに反する勢力が、

まとまらなきゃいけない。


まとまってますか?いま。 まとめる力が必要なんです。

それを期待しているんです。 (大きな拍手)




今回、幸か不幸か 無所属になったのは、

ボクは結構うれしいんですね。逆に。


だからこそ、彼女のしがらみのない発言とか、

指導力が、逆に発揮できる。

で、並み居る政党が、逆に彼女の元に集う。


その力を見初めたから、僕は彼女を

応援しているんです。(大きな拍手)





野党をまとめるために、山尾しおりが必要です。

それだけじゃないんですね。僕が彼女に期待するのは。



戦後、世界のモラルに影響を及ぼすような、

リードするような、日本の指導者、現われましたか?



たとえば、今のカナダの首相、トルドーさん。

かっこいいですよ!

難民とか、「イスラムとのたたかい」について、

米国にはない新しい価値観。 


忘れちゃいけない、ドイツのメルケルさん。

また政権を維持しました。



ああいう、一国のリーダーだけじゃなく、それ以上のものに。

その力を 彼女に、ボクはみたんです! (大きな拍手、歓声)



絶対、彼女はやるでしょう!  ね。

ボクは、ついて行きますよ(笑)ホントに。 

あの、側近として。こき使って結構ですから。(拍手)





そういうわけで、今日の僕のメッセージは二つです。

絶対勝たせなきゃいけない理由は、この地元です。

もう一つは、彼女は、日本を率いるリーダーです。

世界のモラルをリードする人間です。 そこです。





ほんとにほんとに、僕は、なにもしょってません。

一研究者ですから。

安全保障専門家を自負しています。


今の自衛隊の幹部すべて、幸か不幸か 

どんなにえらい自衛隊の幹部でも、

戦ったことないんです。それはよかったかもしれない。



ボクは逆に戦う現場にいました。

国連の多国籍軍を率いる立場にありました。

アメリカ兵とも行動を共にしました。 

実際 僕の命令で、人が亡くなっています。




その立場の人間として申し上げます。

今一度、申し上げます。



安倍政権をこのままにしておいたら、

我々の子ども、孫、今ある平和は続きません。


最大の 国防の脅威は、安倍政権です。

これを、僕の立場で、申し上げます。




ありがとうございました。  


(大きな拍手)




~~10月17日 愛知7区 山尾しおり 瀬戸つばきホール

「立ち向かう集会」にて

伊勢崎賢治さん(東京外語大学大学院平和構築学教授)の応援演説でした!





文責・小原美由紀



動画はこちら▽13分▽  再生回数1,178回から

https://www.youtube.com/watch?v=y7VrtDmtzbI

#山尾しおり

貼り付け元 <https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1173986862745237&id=100004018046931&notif_id=1508405932456401&notif_t=like>






***転載ココまで*********




※文章の一部について、小原さんとご相談の上、

変更させていただきました 2017 10 20










【当ブログ内関連記事】

北朝鮮危機に考える国防part4・これが38度線リアル!太平洋32か国の軍トップと議論したことは?解決の方途は?@伊勢崎賢治さんJazzLIVE


アベノミクスは成功した瞬間に破綻する「戦時経済」。風穴を開けるのは当事者リアル!金子勝さん講演@VFPジャパン設立総会レポpart1


必見!国防のリアル。「中国の脅威」とガチで向き合う・アメリカが守ってくれない理由。




【関連カテゴリー】


安保法・安全保障・日米関係/戦争と平和

http://syuklm.exblog.jp/i18/







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# by shuklm | 2017-10-19 22:22 | 安保法・安全保障・日米関係/戦争と平和 | Comments(0)

どーする衆院選??その3・自分も「排除の論理」を振りかざす側だった。「絶対国会に行って欲しい人」を切り捨てない





1■議員ひとりひとりに支持者がいる■





今回の衆院選について、

このブログで私は、


「市民の側が踏み絵を強制しないでほしい」と

書きながら、


「民進党の中の極右な方は

小池新党に行っていただいて、

リベラル派が結集すれば

いいじゃないですか」と書きました。




心無い決めつけをしてしまった、

と今は考えています。

それを撤回したいと思います。



リベラル派結集で構造はスッキリしたけど、

自分も少なからず「排除の論理」を

振りかざす側にいた。



「希望の党に行った議員は極右」

という単純なレッテルで、

自分のモヤモヤを晴らそうとした

面もあったと思います。




それによって、

希望の党に行った議員だけでなく、

議員を支え一緒にたたかってきた

有権者の方々の思いも切り捨ててしまった。




それをお詫びしたいんです。




悩んで悩んで、見分けて言うべきだったんです。


その議員さんたちが、

いままで何をしてきたのかを。

支持者の方々が、どんな思いで

支えてきたのかを。





「日本選挙新聞」発行人の

座間宮ガレイさんがツイキャスで、

「なんで誰もそれを撤回して

謝罪する人がいないんだろう」と

言っていたので、じゃあ、

自分がまずそれをやろうと思いました。








2■「希望の党でも、絶対国会に行ってほしいヒト」■






近藤和也さんという、石川県・能登の

政治家がいるそうです。

希望の党で出馬し逆風に晒されていますが、

支持者の方々はそれでも彼を支え続けると。



この10年間、能登を何度も何度も隈なく回り、

延々と続く山道を分け入って、

聴いている人がいるかどうかすらわからない場所に

スピーカーを持って行って演説してきた近藤さん。



草茫々になって誰も住まなくなった集落の

過酷な状況も、数知れず見てきたそうです。

その10年間の間に、

自民候補に肉薄するまで、たたかいを積み重ねてきた。


それを支えてきた能登の人達は、

近藤さんをどうしても国会に

送りたいって思ってると。





これは、友人や座間宮さんから聞いた

間接的な話なんですけど、

それでも胸を打たれました。





そういう人を、レッテルを貼って

葬ってはいけない。







3■左派の弱さは自分の弱さ■






そんなことばっかりやってる限り、

左派は、だから勝てないと思うんです。


結局コップの中でいがみ合ってるだけで、

変えたいことを変えられない。




希望の党に行ったまっとうな議員が、

組織の中でどれくらい力を持ちうるのか、

正直、私も懐疑的な面もあります。

党議拘束によって、

政党政治の悪い面だけが機能する可能性もある。




だけど、絶対自分を見捨てない

地元があるって確信できれば、

議員だって踏ん張れる。

党から見放されたって次がある。




排除するのはカンタンで、

容易く結論の出ない、

割り切れない問いに向き合うのは

物凄く大変で。



割り切れない状況を引き受けて、

そういう諸々のことを乗り越えて、

でもやっぱり変えたいことがある。




私は福祉関係で働いていますが、

貧困家庭の子供たちが、そもそも

努力するスタートラインにすら立てないとか、

高齢者が「長生きするんじゃなかった」って

思いながら死んでいくような世の中とか、

いいわけないじゃないですか。





だからやっぱり勝ちたいんですよ。

私は、そのためにも、何が何でも、

山尾志桜里さんを国会に返したいんですよ。




きっと同じような思いで、

惚れ込んだ候補のために不眠不休で、

今日も駆けずり回っている人達が、

日本中にたくさんいる。






それを否定しあわないで、

1人でもまっとうな議員を

国会へ送りましょうよ。





小選挙区制度は、候補者本位で!!






※追加※

なお、山尾さんは無所属立候補です。

ご本人は希望の党には行かないと断言されています。

また私が希望の党入りを望んでいるわけでも、

当ブログ記事をその伏線とする意図も一切ありません。

誤解を招かぬよう、敢えて追加させていただきました。






【当ブログ内関連記事】


▼どーする衆院選??「選挙区は個々の政治家を見て、比例は政党で選ぶ」。

http://syuklm.exblog.jp/27182197/


▼どーする衆院選?その2・ピンチをチャンスに!リベラル派は結集を!イスラエル総選挙に見る「歴史的快挙」

http://syuklm.exblog.jp/27191623/


▼人生初のガチ選挙Year!に学んだこと。同時に見えた、選挙で解決できないこと。

http://syuklm.exblog.jp/26593558/




【関連情報】


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# by shuklm | 2017-10-15 22:15 | 選挙カンケイ | Comments(0)

「立ち向かう。」山尾しおり全力応援中☆決意表明スピーチ書き起こし! ※応援動画追加!※

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今日10月14日、

地元・愛知7区の東郷町で開催された

「立ち向かう集会」での

本人スピーチ、書き起こしました。



全国の皆さん、

山尾志桜里さんの想いを、

決意を聴いてください。




Facebook動画はコチラから

https://www.facebook.com/takashi.hamamoto.3/videos/1668356436542508/



*******      



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10/14「立ち向かう集会」第1

@東郷町イーストプラザいこまい館

山尾しおり決意表明演説より





(全国から寄せられた

応援のビデオメッセージ上映の後に)



※追記※ビデオメッセージはコチラ▼

https://youtu.be/jCjANfcmJw0




https://twitter.com/shiori_den/status/920431163285544960

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*****本人スピーチ書き起こしココから****







■「政治家じゃないけど政治の一部になる」という声とともに■






皆さんこんにちは。

今日はお集まりいただいて、

本当に有難うございました。

(深々とお辞儀)


そして(応援弁士の)大脇さん、

本当に有難うございます。(深々とお辞儀)




私も今の(応援)ビデオメッセージ、

初めて見ました。

会ったこともない人が(感極まる)、

あれだけのメッセージを、

全国から贈ってくれました。





私は、「政治家じゃない市民が

政治をやることがとても大事だ」と、

二期目の国会で学びました。




それに対して、

「政治にモノを言うなら

選挙に出て当選してみろ」

と言う人もいます。




違うと思います。





「政治はあまりに大事なこと過ぎて、

政治家に任せておけない」。

そういう言葉があります。



「政治家じゃないけど、

政治の一部になろう」と、

今日来てくださった皆さんもそうです。


いまビデオメッセージに姿を現して

ホントに素敵な言葉を紡いで下さった

皆さんもそうです。


今日この場を仕立ててくれた、

スタッフや秘書さんやボランティアの皆さんもそうです。




「私は政治家じゃないけど、

政治の一部になるよ」。




そういう皆さんと一緒に、

そして私は、自分の役割は、

政治家という職業を通じて分担をする、

そして世の中に働きかけて

子供たちにいい社会を繋いでいく。


これが私のキャラクター、

これが私のオリジナルの政治なんじゃないかって、

おととしくらいから思い始めていました。



今この場でみなさんと一緒に

ビデオメッセージを観て、

改めてそう思いました。





第二次安倍政権の時、

野党の議員として国会に戻って、

そこでやられている政治は、

「自分のやりたいことをやる」。


これは男性の方に恐縮しながら申し上げると、

「男のロマン政治」。



自分の夢を、政治家という職業を通じて叶えたい、

そういう政治家が結構多いな、と。

そして今のリーダーはその典型だなと。



私は、自分がやりたいことをやるんじゃない。

皆さんに求められていることをやりたい、

実現させていきたい。



それが出来るなら、

厳しい職業だけれども、

政治家という職業をやらせていただきたい。


そう思って2期目を過ごしてきました。






今回、4度目の選挙、

無所属の挑戦です。



その決断に当たっては、

いろんな葛藤、悩みもありましたが、

最後に自問自答したのは、

「政治家として、私、山尾志桜里は、

社会の役に立てる余白があるのかどうか」、

ということでした。



いまは皆さんのお陰で、まだまだ

社会の役に立てるんじゃないかって

確信を持つことができました。








■どん底の落選中に、私を変えたもの■







思えば前回の選挙の時、

私は落選中の浪人生でした。



2年間、この東郷町で、

地元を回っていました。



それが今の私の大事な大事な

エネルギーになっていますが

正直、苦しかったです。




皆さんへの申し訳なさ。


女性として、普通の母親として

志を立てても、

それを証明できなかった悔しさ。






その時、小学生より小さいお子さんを

持ちながら国会議員をしているのは、

小渕優子さん、野田聖子さん、

そして私だけだったと思います。



もちろん小渕さんも野田さんも、

苦労されてると思います。



ただやっぱり彼女たちには、

デッカイ自民党という看板があって、

お祖父様の代から受け継いでいる

ガッチリした地盤がある。



普通の女性にはないものです。




それを持たない普通の私が、

それでも努力すれば、

気持ちがあれば、

志を一本立てて仕事を頑張れば、

選挙に勝って国会議員を続けられる。


それを証明できなかった。





それを思った時に、

落選中の私の何かが変わりました。




自分の中のスイッチが変わると、

聴こえてくる声が変わってきました。




それまでは肩肘を張っていたのかもしれません。


マイクを持っている私に、たくさんの

女の方が声を掛けてくれるようになりました。






駅でチラシを配っていると、

キャリアウーマンのようなスーツ姿の女性が

通り過ぎた後に戻ってこられて、

耳元で、不妊治療の苦しさを語ってくれました。


「少子化対策というなら、なぜ

もっと国は応援してくれないの」と。




街を歩いていた私の姿を見て、

お店の中から飛び出してくれた女性もいました。



「山尾さんですよね??

私、これカツラなんです。ガンなんです。


でもガンになる前から、お客さんと

接する仕事が好きで続けてるんです。


このカツラは、自分らしく、

がん患者として生き続けるための

大事なものなんです。


なにも物凄く高価なウィッグとか

じゃなくていいんです。

でもどうして全く何の国の支援もないんですか。


国はガン患者も支援するというなら、

行動で示してほしい」。





そうやって声を届けてくださる方が

増えていきました。





自分の気持ちが変われば、

届けてもらえる声も変わる。



それを教えてくれた、

大事な大事な2年間でした。







2014年、前回の選挙の時、

私は皆さんにお約束しました。



安倍首相の「やっかいな声」になります。

安倍総理の「この道」に、子供たちを並ばせません。




総理の道に、なぜ子供たちを並ばせなくちゃならないの?



子どもたちには、それぞれひとりひとり

自分の道を進んでいく豊かな教育が必要なだけ。



そう訴えて、信じてくださいました。

小選挙区で当選させてくださいました。




国会に行ってみたら、辻元清美さんが

「お帰り」と肩をたたいてくれました。


「なあアンタ知ってる?

小選挙区で、野党で女性で当選してきたのは

全国でワタシら二人だけやで」

と言われました。


しかも私は落選中、

現職の国会議員でもありませんでした。




全国でたった1人だけ、

国会に返していただいたのは、

この愛知7区の皆さんの思いでした。




そりゃあ私もエンジンがかかります。

2つの約束を守らなくちゃならない。





落選中に、こうも言われました。

「山尾さんはいいけど、野党でしょ。

野党なんて結局、何もできないじゃない」。


野党でもできます、

女性ならもっと出来ます。

その約束も果たさなくてはいけない。



大変な宿題をいっぱい抱えて、

国会へ戻してもらいました。







■解決してない「保育園落ちた」。

そして「特養落ちた」も解決するために■






沢山のチャンスをいただきました。

徹夜で質問の準備をして、一回一回が、

皆さんへのお返しだと思ってやってきました。



予算委員会で総理に質問するというのは、

そんなにあることではありません。


その一回一回をきちんとやることで、

次に繋がっていきました。




待機児童問題に切り込みました。


憲法問題、誰よりも厳しく議論を交わしました。


共謀罪では、金田法務大臣、

そしてこの愛知7区地元の

鈴木じゅんじ委員長とも随分論戦しました。



土日に地元に帰って行事に参加して座っていると、

町の職員さんが恐る恐る、

「山尾さんと鈴木さん、お隣で良かったですか??」って。


「いや別にケンカしてるわけじゃないですから()」と。



そうやって皆さんを

ドキドキさせながらやってまいりました。





「総理の天敵」と言われて、

二期目の国会をたたかってきました。



そうやって皆さんの思いを背負って、

徹夜で準備して、ギュッと凝縮して、

質問をぶつけて、答弁を引き出して

世の中を変えていく、 

そういう国会議員も必要だと思っていただけるなら。



私にもまだ、社会に役立てる余白が

あるんじゃないかと、

一日一日、感じています。





幕を開けた私が、幕引き出来ないんです。






安倍政権下で、

待機児童は3年連続増え続けています。



安倍政権は「待機児童ゼロだ」

と胸を張りますが、

その締切が1年後に迫っていることも

知らなかったんです。



それをテレビの前で、

予算委員会で指摘したら、

あっと驚いて、

あっさり3年先送りしました。




保育園に行けない子は、

3年たったら小学校に上がってしまう。

あっという間に大きくなってしまうんです。



子育ての課題はどんどん変わっていきます。


小学校に上がったら、

学童の問題、給食の問題。


高校の所得制限に苦しんでいる人もいる。


大学の給付型奨学金、

今年からようやく実現されましたが、

1年でたった2800人です。


必要としている人が、1学年に

6万人もいるといわれているのに。




子育て支援は待ったなしだから、

本気で政治が取り組まなくてはならない。





私は、その先には目標があります。





どんな家に生まれても、

教育を諦めなくてすむ。


借金なんて背負わなくても、

社会に出ていける。


どのこどもたちも「この道」には並ばせない。



お父さんお母さんがどんなに頑張っても

経済的に苦しくなることもあります。


それをお父さんお母さんだけの責任、

家族だけの負担にしないで、

社会で皆で子供を育てていくのは

あたりまえじゃないですか。





ようやく自公も、教育無償化を言い出しました。


でも憲法改正のネタに使っている時点で、

私は信用していません。



ただ言いだしたからには、

しっかりそれを逆手に取って、

国会でそれをしっかりやらせる。




私をそれに使ってもらいたいんです。






そしてもちろん、

「保育園落ちた」だけじゃない。




「特養(特別養護老人ホーム)落ちた、

老健(老人保健施設)落ちた」、と、

全国からお便りをいただくようになりました。




「待機老人の私を何とかして」と。




「次の選挙に通ったら、

保育だけじゃなくて、

介護も頼むよ、山尾」って。





やらしてほしいと思います。




そういう暮らしの切実な声を

ちゃんと国会でぶつければ、

野党でも動かせる。

世の中を動かせる。



皆さんに教えてもらったから、

その仕事を全うさせてほしいんです。








■「総理の9条」のココが問題■






もうひとつ。

やっぱり憲法の問題です。



北朝鮮が危ないなら、総理はなぜ

1か月も衆議院を空っぽにするんでしょうか。



「今なら勝てる」という思惑が、

この国を守るということより優先されたんですね。


しかも、モリカケ問題もあっという間に終わる。





今朝の朝日新聞を読んで、ショックを

受けた方も多いかと思いますが、 

「自公が相当勝ってくる」と報じられています。



もし自公を圧勝させたら、

「総理の9条」が現実味を帯びます。




総理の言い方は、人を騙すのに

非常にいいやり方ですね。



「自衛隊を書くだけですよ、皆さん。

皆さんも、自衛隊を大事だと

思ってますよね?」



自衛隊だけ書くから、危ないんです。

歯止めがかからないと言ってるのと同じです。





いつどこで出動するのか、

なにも書かれない。


「総理の9条」がその留め金を外すことになります。




いつでもどこでも何でもできる。

その裏付けに9条が使われる。



役割が180度変わってしまうんです。





その時総理は言うでしょう。


「だって選挙で勝ったもん。

国民の皆さんの意思ですよ」。




「こんなはずじゃなかった」と、

その時になってからでは遅いんです。


「別の争点だと思ってた」

「どこに入れればいいかわからなかった」

でも結局そのツケは、

1票を持たない子供たちに回されるから。




どうしてもその1票を、

私に貸してほしいんです。








■国会内に中道リベラルの受け皿を作りたい■







今回、無所属での挑戦です。



(政党なら2台使える)車(選挙カー)も1台、

事務所も1か所、

ポスターも掲示板にしか貼れません。

お金もありません。



そして何より、比例復活がありません。




セカンドチャンスはありません。

本当に1回こっきりのワンチャンスです。




どうぞ山尾志桜里に力を貸して下さい。




「国会に戻して良かった」と、

必ず皆さんに思ってもらえる仕事をします。






次の選挙が終わったら、国会の

野党の光景は一変しているでしょう。



ピンチはチャンスです。

しっかり、中道リベラルの受け皿を作っていきたい。



皆さんの思いをまっすぐ届けていく、

そういう塊を国会の中に作りたい。






なんか昨日ワイドショーで、

「希望の党に行くんじゃないか」とか、

コメントした方がいたようですが。


(会場から「ミヤネ屋」という声)




どういうことですか?

いま言った通りです(笑)





私は、希望の党とは、

向いている方向が違います。


向いている方向が同じ塊を、

国会の中で作る。

皆さんとともに作っていく。



それが私の使命だと思っています。





それを皆さんにきっちりとお伝えして、

あと残りの期間、

信念をぶらさずに、

ひたすらこの(愛知)7区で、

訴えていきます。




みなさんの一票でワンチャンスをつなげば、

もう一度、政治は変えられる。

市民の力で、必ず世の中は変えられる。




どうか、そういう国会の3期目の

スタートを切らせてほしい。




そのことを心から皆様にお願い申し上げて、

決意のご挨拶とさせていただきます。





有難うございました!






***********







スピーチを書き起こししていて、

不覚にも何度も何度も

涙腺が決壊しそうになりました。


この人は本物だ。

どん底も知っていて、

それでも想いを受け止めて、

それを力に現実を変えられる人。


絶対に勝たせなくちゃいけない。

絶対に国会に戻ってきてもらわなくちゃいけない。



今回無所属、比例復活はありません。

国会でも論戦した鈴木じゅんじ氏

(自民党)との一騎打ちです。

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新聞の予想は、どこも「接戦・激戦」。

全く予断を許しません。




地元でもなんでもないんですけど、

デンカツ(でんわ勝手連)で応援しています。


彼女だけを立ち向かわせたりしない。

ぜひ皆さん、一緒に追い風を吹かせましょう!

b0343370_23062921.jpg




そしてそして、

10月17日の応援集会には、

私がずっとこのブログでもご紹介してきた

伊勢崎賢治さん(東京外語大学院教授・

プロトランぺッター)が、

ゲストスピーカーで駆けつけられます。


地元の方はぜひご参加を!

遠方の方はぜひ拡散お願いします!


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▲コチラは山尾事務所のインスタスポット☆

写真は演説風景以外はすべて山尾デンカツツイッターより拝借いたしました




◆立ち向かう! 集会情報◆

10/17(19:00〜瀬戸つばきホール/

★応援:伊勢崎 賢治さん 東京外語大学院教授

(国際紛争解決・平和構築学)




◆山尾しおり公式ツイッター

https://twitter.com/ShioriYamao


◆山尾しおりインスタグラムhttps://instagram.com/p/BaD59K1A7jG/



◆山尾しおり勝手連ツイッター

https://twitter.com/shiori_den



◆推奨ハッシュタグはコチラ!

#山尾しおり

#山尾しおれず

#しおりんと共に立ち向かう






※推奨ハッシュタグ、Facebook動画アドレスを追記しました
「写真は山尾デンカツツイッターより拝借」を追記しました
小見出し「浪人中」→「落選中」に修正しました(2017.10.15)

※小渕優子さんと辻元清美さんのお名前の漢字間違いがありました。
大変失礼致しました。お詫びして訂正させていただきます(2017.10.16)

※タイトル改題し、応援動画追加しました(2017.10.18)



byしゅくらむ


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# by shuklm | 2017-10-14 23:47 | 選挙カンケイ | Comments(0)

どーする衆院選?その2・ピンチをチャンスに!リベラル派は結集を!イスラエル総選挙に見る「歴史的快挙」


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▲10月1日付 神奈川新聞1面「民進 大半公認漏れも」






1■「小池爆弾」逆利用!筋を通す議員さんがわかる■






小池新党(希望の党)が示した「踏み絵」。

むしろそれで政策がハッキリするので、

スッパリ政界再編、

それでいいじゃないですか。



民進党の中の極右な方は小池新党に

行っていただいて、リベラル派が結集、

「小池百合子爆弾」を逆利用すれば

いいんじゃないですか。





少なくとも、あべともこさん、

辻本清美さんは、

希望の党に入党せず、

いままで主張してきたことを

貫き通すことを表明しています。



北海道民進党も合流しない旨、表明。

枝野幸男さんも今日、宣言しました。




こういう人達を応援したいじゃないですか。







小池氏の手法には、ワタシも全く賛同できません。



また、関東大震災の朝鮮人虐殺を

わざわざ否定したことについては、

安倍政権より右という意味で

思想的にも容認は出来ないです。




ただ、あの政治力は凄いと思いますよ、正直。




中東を知ってる政治家は、

一筋縄じゃいかないのも当然かな、と。

あちらが上手で、こちらが上手くないんだと思う。

腹芸だけの政治家もどうかと思いますが。




駆け引き織り込み済みで、

でも譲れないものについて、

どれだけ踏ん張れるか、

ワタシ達もどれだけ支え切れるか、

なんじゃないかと。







2■イスラエル国会選挙に見る「歴史的快挙」■






中東つながりではないのですが、

たまたま自分がウォッチしていた

イスラエルの総選挙、

ヒントになればと思って書きます。



直近のイスラエル国会議員選挙では、

「前例のない統一会派」が

ピンチをチャンスに変えて、

「歴史的快挙」を起こしました。


アラブ系とユダヤ系左派が

初めて手を携え、

3党に躍り出たのです。


「イスラエル議会始まって以来」の、

誰も予想しえなかった勝利でした。






選挙前の選挙法改正によって、

小政党が不利になってしまった

のですが、それを機に、

小政党同士が合体。



「平和と民主主義」・

「ユダヤ系とアラブ系の平等」という

政策で一致した、

パレスチナ民族主義者から

ユダヤ系左派運動家までが

初めて結成した、

その名も「ジョイントリスト」。






選挙結果は、第1党は右派、第2党が極右。

どこの政党も単独過半数を取れませんでした。



が、議会全体では、

左派と中道が過半数を超え、

連立交渉次第では、

和平派政権が成立する可能性もあったのです。





最終的には、右派・極右連立政権が

誕生するのですが、

「史上最もタカ派」でありながら、

「史上最弱の政権」。


120議席中61議席しか押さえられず、

強硬手段を取りにくくなっています。



少なくとも、この2015年の総選挙後、

パレスチナへの大規模な軍事行動や

イラン攻撃は実行できていません。








3■暴走の歯止めを、議員と一緒に■







もちろん、そんなにいいことばかりでは

ないのは百も承知しています。


それでも、日本でも、とにかく今より

暴走の歯止めになればいいはずです。






個人的に危惧しているのは、

もし自公連立が続いて、

希望の党が閣外となった場合です。




キャスティングボードは、逆に

希望の党が握ることになる。



閣外から「弱腰だ」と批判され

逆ギレして「そんなことはない」と、

強硬的姿勢の引っ込みがつかなく

なってしまうのではないかということです。





脆弱な政権であるほど、

国内的には強硬的に振る舞って

支持を維持しなくてはならなくなる、

というのは世界共通の現象です。




イスラエルのことも、全然他人事じゃない。






だからいま、「壊憲」を許さない、

暴走をとめたいと、

旗色鮮明にしてたたかう、

そういう議員さんを

1人でも多く議会へ送りたい。





ワタシも大したことができるわけ

ではないけれども、諦めたくないです。




一緒にやれることをやりませんか。

未来はまだ決まっていないのですから。








**********




「山尾しおり でんわ勝手連」活動中!!



「保育園落ちた日本死ね」を取り上げた

山尾志桜里さんが可視化してくれた、

無数の女性たちの声を、

かき消させちゃいけない。


本当につらい人たちは声も上げられない。

その人たちまで希望を届けられるように、

今日できること。山尾しおりデンカツはコチラから! 


全国どこからでも応援できます。

いつでも誰でも始められる電話かけで、

山尾さんを再び国会へ!



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#ガンバレ山尾しおり#女性ネット宣言

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*************




【当ブログ内関連記事】


▼【時事】明日、イスラエル総選挙。選挙結果より組閣に注目。

http://syuklm.exblog.jp/24250875/


▼【時事】私見・イスラエル総選挙。ガザ攻撃で吹き荒れた逆風を乗り越えて、示された民意。

http://syuklm.exblog.jp/24265760/


▼イスラエル 薄氷の連立政権、組閣の舞台裏。

http://syuklm.exblog.jp/24642612/


▼未来を書き換えるカギを探る必読書! 内山弁護士の「未来ダイアリー・もしも、自民党改憲草案が実現したら?」

http://syuklm.exblog.jp/26204932/


▼人生初のガチ選挙Year!に学んだこと。同時に見えた、選挙で解決できないこと。

http://syuklm.exblog.jp/26593558/



PS

ブログ休養宣言させていただいていたのですが…

状況が状況だけに、いてもたってもいられず…

しばらく書いていないうちに文章力が落ちていて

お見苦しいのが心苦しく、

ブログ筋をリハビリしてから本格再開しようと

考えていたのですが…

なし崩しですみません

涼しくなってアトピーも随分楽になったので、

再開します!!ガンバリマス!!

応援いただけると幸いです☆





byしゅくらむ


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# by shuklm | 2017-10-01 22:43 | 選挙カンケイ | Comments(0)

どーする衆院選??「選挙区は個々の政治家を見て、比例は政党で選ぶ」。最後に人を動かすのは??




1■衆院選挙・投票のポイントは??■





安倍首相の「国難突破」解散、

それにぶつけた小池百合子氏の新党結成、

そして起死回生を賭けた前原代表の

民進党解体・合流がどこへ行きつくのか。


まだ全貌は見渡せません。



どう判断していけばいいのか??




こういう時には、「選挙ジョッキー」

座間宮ガレイさんのFacebookをチェック☆





*******



2017.9.29付けFacebookより




「小選挙区は個々の政治家を見て投票。


比例は政党。



この基本を理解すれば、

政党内に異端の政治家を作れるわけ。


そうなると党内の多様な声が生まれ

政党政治は良くなる。」




*******




なるほど!

シンプルに核心を突いてると思いました。





そして、冷静に判断するためのレアデータ満載!

座間宮さんが発行人を務める「選挙新聞」!!


▼オンラインショップはコチラから

日本初!「選挙を知る。選挙を動かす。日本選挙新聞」

https://nipponsenkyoshinbun.stores.jp/










2■いまの選挙制度、何がモンダイ??■






そもそもなんでこういう選挙制度なんだっけ??





あまり選挙に詳しくはないのですが、

ちょっとだけ復習をば。





現在の小選挙区制度は、

もともとは、「政治改革」で導入されたもの。







◆中選挙区制のメリット・デメリット◆





それまでの中選挙区制のデメリットは、

選挙では同じ政党から複数候補が出馬したり、

総裁選では派閥トップでないと総理になれないので、

派閥間の権力抗争になり、

実弾(札束)も飛び交う金権政治の温床になったこと。



▼田中角栄VS福田 赳夫の「角福戦争」が有名ですね

(宝島社刊「田中角栄という生き方」より)






一方で、政治家が鍛えられたという

メリットもあったと思います。



元自民党の重鎮・亀井静さんが

指摘されていましたが、

「一万軒、一軒ずつ、自分の足で回って

政治信条を訴えて、票をもぎ取ってきた」そうです。 




良し悪しは別として、秘書からの叩き上げとか

政治家育成システムがあった。


自民党の中に、タカ派からハト派まで、

多様な政治思想を持った政治家が存在した。






◆小選挙区制のメリット・デメリット◆




その点、いまの小選挙区制度は、

党推薦がついて票が入れば、

政治家一丁アガリ!の

「チルドレンの時代」。




政治家の劣化はそこから始まったと、

日経も指摘していました▼

日本経済新聞 2017.8.21付より




実際、共謀罪の審議中に、自民党の人と

話をする機会があったのですが、


「安保法制もTPPも、こんな

国会無視のやり方をしたら、

禍根を残すんじゃないですか?

私は自民党支持じゃないけど、

昔の自民党のいいところが失われてませんか??」と聞くと、


「確かにそうです。

小選挙区制が問題なんです」と言われてました。





小選挙区制度は、政権選択ができるメリットがある。

与野党一騎打ちになれば意味がある。



デメリットは、票が割れたら死に票が大量に出ること。


それを防ぐための

比例区名簿での復活当選のはずなんですが、

小さい政党になるとそれも難しい。







■選挙を通じて何をしたいのか?■





やっぱり最後は、


選挙を通じて候補者は何をしたいのか?

議員になって何を実現したいのか?

そして私たちはどうしたいのか?

に尽きるのではないでしょうか。



その候補者は、政治的目標を実現したいのか、

ただ失業したくないだけなのか。


当選後も一緒に育っていける関係を作れるのか。






都知事選で示されたのは、

「自民もイヤだけど野党もイヤだ」という民意でした。




なので、「なにがなんでも野党共闘」というのは、

かえって有権者を遠ざけてしまう場合もあると思います。

それは本当に地域の共闘や政治事情によって千差万別。



「選挙は勝たなくちゃ意味がない」。

それもホントにそのとおり。


でも鼻つまんで投票して、当選した後、

その議員が有権者の方を向いて仕事してくれるのか?


ソコだと思うんです。





その場合、

いわゆる市民の側が候補者に対して、

「安保法制に反対するのかしないのか」

という踏み絵を強制しない方が良いのでは

ないか…とも感じています。




もちろんワタシ自身、安保法制に反対して

国会前に何度も足を運びましたし、

このブログにもしつこいくらい書いてきました。



権力の暴走を縛るはずの憲法を、

権力者自ら変えるのもアカンです。






しかし同時に、無視できないことが

ふたつあると思うんです。



ひとつは、安保法制廃止は

日米ガイドライン改定が無ければ

即時には実現困難だということ。


もうひとつは、

「アメリカなしではなんとなく不安…」

という声に対して、

「日米安保が無くても大丈夫」という

具体的裏付けがまだまだ足りてないということ。





それはどこが政権を執っても

いますぐには変わらない。



(もちろん今後変えていきたいですよ)





だからこそ、ここで白黒つけることを目的化するのではなく、

まさに国会でちゃんとした論戦をしてもらえるように、

次に繋げていく必要があると思うのです。




国会バランスを少しでも正常化できるように。

風頼みではない選挙が出来るように。







4■最善はなくても次善で。できることはある■





というわけで、最後にご案内をひとつ。




個人的に応援したい!

国会でシゴトをしてほしいヒト!


ワタシは山尾志桜里さんを推します。



「保育園落ちた日本死ね」ブログを取り上げ、

多くの人の声を可視化してくれた

この人には、まだまだ力を発揮してほしい!




現実を変えたいという熱意を持つ候補者を、

1人でも多く当選させることができるように。


ワタシも、微力ながら力を尽くしたいと思います。






Twitterはコチラ

山尾しおり勝手連 @shiori_den

https://twitter.com/shiori_den




******



【関連情報】


#ガンバレ山尾しおり#女性ネット宣言

https://ameblo.jp/quota-aichi/entry-12313986697.html




【当ブログ内関連記事】

▼人生初のガチ選挙Year!に学んだこと。同時に見えた、選挙で解決できないこと。

http://syuklm.exblog.jp/26593558/


▼個人的選挙総括国民投票に向けて・民主主義が試された1年を経て

http://syuklm.exblog.jp/26220085/


▼未来を書き換えるカギを探る必読書! 内山弁護士の「未来ダイアリー・もしも、自民党改憲草案が実現したら?」

http://syuklm.exblog.jp/26204932/




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# by shuklm | 2017-09-30 17:45 | 選挙カンケイ | Comments(0)